屋根・外壁
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汚れが目立ってきた
外壁の汚れのなかでも多いのが、コケ・藻・カビ。 これらの育成条件はおおよそPH中性域及び適度な陽光・温度(25~30度)と 湿気がある条件のもとで発生するものです。美観を損ねるのはもちろんですが、 アレルギー感染症を引き起こす等の健康に関わる問題にもなります。
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触れると白い粉が付く
この状態の事を”チョーキング”と言います。壁や塗装面を手で触れた時に、白い粉が付く事を言います。 日々の太陽からの紫外線等によって塗面が傷つく事が原因です。こういった状態は、 防水などが機能していないため、塗装の塗り替えサインと考えられます。
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外壁にひびが入っている
よく見かける外壁のひびが入っている状態の事を”クラック”と言います。放置すると、雨水などのの浸入により 外壁塗膜だけでなく内部を傷めてしまい、建物自体の劣化が急速に進みます。 手遅れになる前に、早めに塗り替えることをオススメします。
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塗膜がはがれている
建物をさまざまな自然環境から守っている塗膜。それがはがれてしまっている・・・! このはがれた部分から、やはり大気中の炭酸ガスや水が浸入してしまい、内部を痛めてしまいます。 一刻も早く塗り替えることをおすすめします!
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鉄部のさび
屋根の水切りやベランダの手摺など鉄製品のサビはほっておくと腐食による破損や浸水の原因となります。
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木部の傷み
木材は紫外線や雨により傷みやすく頻繁なメンテナンスが必要となります。腐食によって交換しないといけなくなる前に塗料で保護しましょう。
屋根塗装
遮熱塗料を塗ることにより表面温度を15℃~20℃下げる効果があります。室内温度の低下にもつながり、冷房効率が高まり、省エネに役立ちます。
外壁塗装
低汚染性・防藻防カビ性・耐候性(紫外線)に優れ、そして耐久性のある塗料で外壁を保護し、見た目にも美しく蘇ります。
下地が命
モットーは「仕事の見た目がキレイ、しかも長持ちする。」
塗装工事は下地8割です。
塗り上がってしまえば見えなくなる下地処理こそが最も大切な仕事です。
また、人を想いやる気持ちと同じ様に大切なものは目に見えません。弊社のモットーは「仕事の見た目がキレイ、しかも長持ちする。」
他社とは違う豊富な知識を持ったスタッフが、適切な結論・提案をさせて頂きます。
お薦めの塗装
- ニッペ
- ファインシリコンフレッシュ
- サーモアイ
- サーモアイ ウォール
- ミラクール
- ガイナ
- TOTO
- ハイドロテクトコート